【鬼滅の刃】炭治郎とか竈門家が特殊な家系である説明付けってやったっけ？

そもそも大前提として、一般人は鬼が存在してるのを知らないし竈門家自体はただの炭屋だし
始まりの呼吸のことは伝わってたけど日の呼吸ってのはほぼ失伝してたから鬼滅隊とも縁壱とも繋がりのない竈門家だから気が付かれず伝承されてた。
多分炎の呼吸をヒの呼吸って呼んじゃなめなのは無残に襲撃されるからじゃないかな
お館様も言ってたけど、無残が襲撃しなきゃ誰にも気が付かれず眠ってたはず。

無惨は、どうして炭治郎を鬼化したんだろう。無惨が死ねば兪史郎以外の鬼がいなくなって鬼殺隊は自然に解体消滅されるはずなのに。あのまま物語は終わった方が良かったなぁ。

炭治郎を鬼化したのは無惨本人が説明してたじゃん。

※7
時透の父親か
遺伝は無関係なのかね

そもそも日の呼吸は誰でも使える
ただ縁壱レベルの呼吸ができない、だからそれぞれに適した日の呼吸…派生した呼吸が生まれた。
炭一家は単純に日の呼吸を覚え受け続けただけ、縁壱レベルにかなり近かったのは炭の親父くらいで炭自体は遠く及ばないって感じじゃなかったか？

※4
無惨の目的は生き続ける事、んで結論が想いは生き続けるって言うなら私の想いも生き続けるから炭に託すってなった
ついでに1話の再現やろうとしてんじゃねぇの？
富岡とネズコで炭を止める的な

※4
無惨にとって最優先は自分が生き残ること
それが鬼殺隊を見て思いを受け継がせるって方法も有りと思っただけで鬼殺隊の存続そのものは問題ではない