上弦の陸「堕姫・妓夫太郎」の血鬼術をまとめてみた!

鬼の中でも変わった性質で炭治郎達、かまぼこ隊と音柱:宇髄天元をも苦しめた上弦の陸:堕姫だき妓夫太郎ぎゅうたろう

今回はそんな堕姫と妓夫太郎が使う血鬼術についてご紹介していこうと思います。

堕姫と妓夫太郎が他の鬼と違う最大の特徴は2人で1つの鬼ということです。

堕姫と妓夫太郎、二人の首を同時に斬らなくてはいけません

厳密には、同時に斬るというよりも2人とも首が斬られている状態にしなくては倒せません。

でもまぁ、上弦の鬼の回復スピードを考えるとほぼ同時に斬らないといけないんですけどね。

二人がバラバラで戦っていれば特にタイミングを合わせて首を斬ることは難しいですし、

妓夫太郎は堕姫を操作しながら戦うことができるという厄介な性質をもっていました。

血鬼術も強いのですが、この性質が一番の堕姫と妓夫太郎の強さのポイントと言えるでしょう。

そもそもこの鬼を倒すには鬼殺隊も複数人で行かなくてはいけませんしね。

2人でこれまでに22人の柱を倒してきて、それぞれ堕姫が7人、妓夫太郎が15人を食っているとのことです。

いつもそうなのかはわからないのですが、炭治郎達と戦った時は、堕姫がピンチになった時に妓夫太郎が堕姫の体内から出てきました。

妓夫太郎が堕姫を操れること、またピンチになった時に堕姫自身も妓夫太郎に助けを求めたりしている点からも、先に堕姫が戦って、妓夫太郎が後から出てくるというのがパターンのようです。

今までも堕姫は結構、首を斬られてそうですよね。

そう考えると本体は妓夫太郎で堕姫はあくまで妓夫太郎のおまけ、という感じなのでしょう。

では、それぞれの血鬼術について解説していきますね!

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堕姫の血鬼術

堕姫の血鬼術は「帯」です。帯を自在に操り攻撃します。

この帯はしなやかさもありながら、鋭利な刃物のような硬さと鋭さもあるためなかなか斬れないばかりか、ちょっと戦っただけで炭治郎の日輪刀を刃こぼれさせていましたよね。

硬さもあるので、自分達を帯で包んで身を守ることもできます。

また、この帯は分散させることも可能で、花街全体を見張ったり、帯を渡して雛鶴を監視していたりしました。ただ、帯を分散させているときは能力の一部が欠けている状態なので、実は堕姫の体にも変化があるんです。

原作でも、堕姫の髪の毛は場面によって銀色だったり黒色だったりします。

堕姫の実際の髪色は銀色で、帯が分散している時は黒、集合すると本来の完全体の銀色に変化します。

分散している鬼は監視するだけではなく、分身として戦わせることも可能で分身に指示を出したり、どうやら分身の鬼も人間を食べることもできるようです。

さらにこの帯は人間を取り込むことができて、作中では伊之助に蚯蚓ミミズ帯と言われていた分身鬼が地下に人間を生きたまま新鮮な状態で保管しておくための食糧庫を作っていました。

この分身は伊之助に蚯蚓帯と言われていて、伊之助や天元の妻が奮闘するもののなかなか倒せず、最終的には音柱:宇髄天元が一瞬で倒していました。

八重帯斬り

堕姫が作中で使用した技は実は1つしかありません。

炭治郎他、伊之助、善逸達は堕姫にかなり苦戦していましたが、さまざまな技を出されたというよりは飛び道具のような鋭い帯の攻撃と、首が柔らかすぎて斬れない、というものでした。

作中で堕姫が唯一出した技が「八重帯斬りやえおびぎり」です。

その名前の通り8枚の帯を重ねて交差させて逃げ場をふさいだ上に無数の斬撃をあびせる、というものです。

分身として吉原中に切り離していた帯を全て吸収して本来の堕姫の姿、能力になった時に使いました。

この技は敵の周りを帯で覆いつくすので、その中で逃げ場を見つけることが難しい上、帯自体も非常に硬く、斬りづらいのである程度の能力がある剣士じゃないと一瞬でやられてしまうでしょう。

作中では、あまりの強い怒りで炭治郎が覚醒状態だったため日の呼吸を使うことで切り抜けました。

その時の炭治郎は「すごく遅い」と言っていました。

堕姫は作中で天元の他にも善逸や伊之助達に何度も首を斬られたり、斬られそうになったりしています。過去に柱を倒しているので、普通の鬼より強いのは確かですが、やはり妓夫太郎のおまけ、という感じですよね。

妓夫太郎の血鬼術

妓夫太郎の血鬼術は「血鎌ちがま」です。妓夫太郎は自分の血を幼いころから思い入れがある鎌に変えて武器とした血鬼術です。

この鎌には猛毒があるため、攻撃を受けた者は、たとえ傷が浅くても傷から入った毒が体を巡り、確実に命を落とす為、当たれば致命的になってしまいます。

元忍で毒に耐性がある天元ですら、その猛毒で命の危機に陥っていました。禰豆子がいなかったら危なかった所でした。

妓夫太郎はその血鎌を使って様々な技を繰り出します。

しかもその技全てに猛毒が付与されているという厄介なものです。

妓夫太郎が作中で出した技は3つです。

飛び血鎌

自らの血を剃刀のような薄い刃の状態にして飛ばす毒の斬撃

彼が放った後でも斬撃の動きを変えることができて、何かにあたるまで追い続けます。

跋扈跳梁

跋扈跳梁ばっこちょうりょうは体の周り、四方八方に血の鎌の斬撃を巡らせる技で、全方向に隊士ての防御をすることができます。

またそれを身に纏った状態で攻撃することもできるので、攻守両方が同時にできる技です。作中では、雛鶴の放った無数のクナイをはじき返していましたよね。

この技は繰り出すまでの時間が短く咄嗟に出せること、広範囲に対応できることが特徴

円斬旋回・飛び血鎌

妓夫太郎が持つ最大の技と言える円斬旋回えんざんせんかい・飛び血鎌この技は、腕の振りや呼び動作なしで螺旋状の血鎌の斬撃を作り出し自らの両腕に纏わせてその場で広範囲を攻撃することができます。飛び血鎌のような遠距離攻撃とは違い、近距離での戦いで活躍して斬撃も強い技です。

早い上に強力な攻撃なので、この攻撃を出されたら、柱でもまず防御しなくてはいけません。

妓夫太郎が首を斬られた後も円斬旋回を出そうとしていた程、妓夫太郎自身も自信のある技でその威力は辺り一帯を破壊する程の威力があります。

作中で出された技は3つですが、先ほどお伝えしたように、妓夫太郎は堕姫を操作しながら戦うことができた、ということも大きな要因でした。

完全に兄が目覚めると堕姫の額に3つ目の目が出現。これが本当の力だ、と堕姫も言っていました。

いかがでしたか?堕姫・妓夫太郎の血鬼術について紹介してきました。皆さんのお気に入りの血鬼術等がありましたらぜひ教えてください!

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