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鬼滅の刃神楽と耳飾りに込められた意味とは?モデルとなった元ネタも紹介

鬼滅の刃神楽と耳飾りに込められた意味とは?モデルとなった元ネタも紹介

連載終了後もブームが続く『鬼滅の刃』。

物語の内容や魅力的なキャラクターが話題となっており、その中でも各キャラクターを象徴する羽織や装飾品も注目されています。

その中でも印象的なのが、主人公・竈門炭治郎が身に着けている耳飾りでしょう。

耳飾りは代々竈門家に伝わってきたと言われていますが、一体どんな意味があるのでしょうか?

神楽と耳飾りの関係や、神楽のモデルとなった元ネタを紹介したいと思います。

今回は「鬼滅の刃神楽と耳飾りに込められた意味とは?モデルとなった元ネタも紹介」と題しお届けします。

 

鬼滅の刃神楽と耳飾りに込められた意味とは?

まずはヒノカミ神楽と耳飾りに込められた意味を解説したいと思います。

 

鬼滅の刃神楽と耳飾りの関係を解説

太陽にも見える特徴的な耳飾りは、いまや炭治郎の外見的特徴の一つといえますよね。

耳飾りは代々、竈門家に伝わってきたものだと言いますが、なぜか禰豆子や他の兄妹は誰一人この耳飾りをつけていません。

となると、やはり耳飾りをつけることに条件があるのでしょう。

実は耳飾りは、ヒノカミ神楽の継承者にだけ受け継がれるもの。

ですので、禰豆子をはじめとしたヒノカミ神楽を継承していない者は、耳飾りを継承する資格がないのです。

炭治郎は死んだ父・炭十郎から耳飾りを受け継いでおり、それと同時に、ヒノカミ神楽も継承しました。

つまり、ヒノカミ神楽と耳飾りには深い関係があることが分かりますね。

では、なぜヒノカミ神楽と耳飾りは竈門家で代々受け継がれてきたのでしょう?

 

鬼滅の刃神楽と耳飾りは始まりの剣士・縁壱と関係がある!

ヒノカミ神楽と耳飾りを継承するに至った理由は、『鬼滅の刃』21巻収録第186話と22巻収録第192話で明かされています。

もともと、炭治郎の耳飾りは始まりの剣士・継国縁壱のものでした。

幼いころ、言葉を発しない縁壱を案じた母が、太陽の神様に祈りを込めて作ったお守りがこの耳飾りです。

縁壱は炭治郎の祖先・炭吉とすやこの命を救ったことがあり、かねてから竈門家と親交があったようです。

何度か竈門家を訪れるうちに、縁壱にとって竈門家は心を開ける場所となっていました。

そんな中、縁壱は、兄である巌勝が鬼になったこと、無惨や珠世を取り逃がしたことを叱責され、鬼殺隊を追放されることになります。

姿をくらませる直前に竈門家を訪れ、胸の内を明かした縁壱。

炭吉は縁壱にまた来るように頼みますが、縁壱は何も言わず、耳飾りを手渡したと言います。

縁壱がもうここへ来ないと気づいた炭吉は、縁壱の果たせなかった想いを後世につなぐため、日の呼吸と耳飾りを継承していくと誓うのでした。

ちなみに、なぜ日の呼吸はヒノカミ神楽という名称で受け継がれなかったのか気になりますよね。

日の呼吸は他の呼吸と違い、鬼の傷の再生を遅らせることが出来ます。

縁壱と対峙したことがある無惨は日の呼吸を脅威と考えており、その継承者の証である耳飾りをつけたものは殺すように部下たちに指示を出していました。

恐らく炭吉は日の呼吸をそのまま伝承するのは危険と判断し、日の呼吸を厄除けの舞・ヒノカミ神楽として伝えることにしたのでしょう。

 

鬼滅の刃ヒノカミ神楽のモデルになった元ネタを紹介

作中において重要な役割を果たすヒノカミ神楽。

一体元ネタは何なのでしょうか?

ヒノカミ神楽のモデルと考えられるものを2つ紹介したいと思います。

 

鬼滅の刃ヒノカミ神楽のモデルを紹介|かまど神楽

『鬼滅の刃』が流行したことで話題になったのが、大分県別府市にある八幡竈門神社です。

八幡竈門神社には古くから『かまど神楽』という舞が伝わっており、毎年、大晦日から元旦にかけて奉納されます。

ヒノカミ神楽も新年に奉納されますし、何より名称が似てますよね。

他にも、天狗のお面があったり、『魂依の木(たまよりのき)』という珠世に似た名前の御神木があったり、悲鳴嶼行冥が使う武器に似た鉄球があったり、鬼滅ファンにはたまらない聖地巡礼スポットとなっています。

 

鬼滅の刃ヒノカミ神楽のモデルを紹介|鬼すべやまほろば衆

炭治郎の父・炭十郎が舞う姿に酷似していると話題になったのが、福岡県太宰府市で活動する鬼すべやまほろば衆の踊りです。

上記の画像を見ていただければわかりますが、炭十郎と同じように覆面で舞っていますよね。

見た目にはとても似ていますが、鬼すべやまほろば衆が結成されたのは2002年。

「大宰府の伝統と文化を踊りを通して伝える」をコンセプトにしており、古来から伝わった伝統的な舞ではありません。

ですが、『鬼滅の刃』の連載が2016年から始まっていますので、もしかしたら装束や舞を参考にした可能性はありますね。

 

鬼滅の刃神楽と耳飾りに関するツイッターの声

鬼滅の刃ヒノカミ神楽と耳飾りの関係に関するツイッターの声を紹介します。

 

鬼滅の刃神楽と耳飾りまとめ

キということで、鬼滅の刃の神楽と耳飾りの意味や関係、モデルとなった元ネタを紹介しました。

炭治郎の耳飾りは、縁壱の想いを後世につなぐために竈門家で代々受け継がれてきたようです。

また、耳飾りを受け継ぐのはヒノカミ神楽を継承した者のみ。

そのため、禰豆子や他の兄妹は耳飾りをつける資格がないことが分かりました。

また、モデルとなった元ネタは八幡竈門神社に伝わるかまど神楽だと思われますが、服装に関しては鬼すべやまほろば衆に似ているように感じました。

他にも太陽神や、古事記がモデルになったという説もあるので、ぜひ調べてみてはいかがでしょうか。

以上「鬼滅の刃神楽と耳飾りに込められた意味とは?モデルとなった元ネタも紹介」と題しお届けしました。


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