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鬼滅の刃無限列車編の夢はどこから始まった?最初の鬼は誰の夢なのか考察

鬼滅の刃無限列車編の夢はどこから始まった?最初の鬼は誰の夢なのか考察

劇場版『鬼滅の刃』無限列車編では、列車に乗り込んだ直後に鬼が登場します。

煉獄が鬼を倒して一件落着と思いきや、この鬼は魘夢の血気術による夢に登場したもの。

現実世界の出来事ではないんです。

劇場版『鬼滅の刃』無限列車編を見た後、「いつから夢だったの?」「最初の鬼は誰の夢なの?」と混乱する人もいたことでしょう。

確かにどのタイミングで夢が始まったのかわかりづらいですよね。

しかし、原作を読んでみると魘夢の夢が発動したシーンがきちんと描かれていたのです!

そこで、それぞれが見た夢の内容を紹介しながら、魘夢の血気術が発動したタイミングや、最初の鬼が誰の夢なのかを考察していきたいと思います。

今回は「鬼滅の刃無限列車編の夢はどこから始まった?最初の鬼は誰の夢なのか考察」と題しお届けします。

 

鬼滅の刃無限列車編魘夢の夢はどこから始まっていた?

鬼滅の刃無限列車編では、列車に乗車した直後、たくさんの角を生やした鬼が登場します。

即座に煉獄によって鬼は倒されますが、この時の炭治郎や善逸の顔がおかしいことから、これは誰かの夢であることがわかります。

一体どこから魘夢の夢が始まっていたのでしょうか?

 

鬼滅の刃無限列車編魘夢の夢の発動条件

魘夢の血気術の発動条件は、無限列車に乗り、車掌に切符を切ってもらうこと。

炭治郎たち4人が夢に入った後、車掌が泣きながら以下のセリフを言っています。

言われた通り切符を切って眠らせました
どうか早く私も眠らせてください
死んだ妻と娘に会わせてください

鬼滅の刃7巻より引用

上記のセリフから、対象者の切符を切ると眠りにつくことがわかります。

なので、車掌が4人の切符を切ったタイミングで夢に入ってしまったのでしょう。

こちらのシーンは『鬼滅の刃』7巻54話~55話に収録されていますので、気になる方はご覧になってみてください。

 

鬼滅の刃無限列車編の夢に関するツイッターの声

 

鬼滅の刃無限列車編最初の鬼は誰の夢なのか考察

車掌に切符を切られたタイミングで夢におちるので、最初の鬼は誰かの夢の中での出来事ということになります。

では、一体誰の夢なのでしょうか?

ここからは最初の鬼は誰の夢に登場したのか考察していきたいと思います。

 

鬼滅の刃無限列車編それぞれの夢の内容を紹介

まずはそれぞれの夢の内容を紹介したいと思います。

 

善逸と伊之助の夢

善逸が見た夢は、思いを寄せる禰豆子と会話するというもの。

夢の中の禰豆子は人間のままで、善逸と手を繋いで楽しそうにしています。

禰豆子が鬼化していない時点でこれは夢ということがわかりますね。

一方、伊之助の夢は、自身が隊長となって洞窟を探検するというもの。

禰豆子は鬼のままですがウサギの耳が生えていて、炭治郎はタヌキ、善逸はネズミのような顔をしています。

普段、伊之助には3人の顔がこのように見えているということでしょうか。

いずれにしても、どちらも己の願望が夢の中で実現していることがわかります。

2人にとってはこれが幸せなのでしょうが、どちらも最初の鬼は登場していません。

 

炭治郎の夢

炭治郎が見ていた夢は、今は亡き家族と過ごすというもの。

炭売りから帰宅した炭治郎は、花子と茂に迎えられます。

炭治郎は2人を鬼から守ってあげられなかったと泣きながら謝罪。

しかし、夢の中の家族は元気に暮らしており、現実世界で鬼になった禰豆子も以前と変わらない笑顔で炭治郎を迎えます。

母の優しい言葉で、今までの現実が悪い夢だと思うようになった炭治郎。

水を汲みに行った際に水面に映る自分から「これは夢だ!」と諭され、ようやく夢の中にいることに気付くのでした。

善逸や伊之助の夢と同様、炭治郎の夢にも最初の鬼は登場しませんね。

 

煉獄杏寿郎の夢

煉獄の見た夢は、炎柱になったことを父・槇寿郎に報告するというもの。

煉獄の報告に対し、原作の槇寿郎は以下のように返します。

柱になったから何だ
くだらん…どうでもいい
どうせ大したものにはなれないんだ
お前も俺も

鬼滅の刃7巻より引用

魘夢の血気術は『対象者に幸せな夢を見せる』のですが、このシーンはどう見ても幸せそうに見えません。

しかし、煉獄は父の冷酷な言葉を「危険な任務をこなす鬼殺隊から遠ざけようとしている」と考えており、父から遠回しに「死なないでほしい」と言われたこの瞬間は煉獄にとっては幸せな時だったのです。

その後、煉獄は弟・千寿郎に稽古をつけ、魘夢に利用された女の子に夢の核を破壊されかけます。

 

鬼滅の刃無限列車編最初の鬼は煉獄の夢である可能性が高い

4人の見た夢を紹介しましたが、いずれの夢にも最初の鬼は登場しませんでした。

やはり最初の鬼は現実世界の出来事だったのでしょうか?

結論から申し上げますと、最初の鬼は煉獄の夢だった可能性が高いです。

というのも、煉獄さんは1番に切符を切られています。

つまり、誰よりも先に夢に入っているのです。

炭治郎も嫌なにおいを感じ取っていますが、次のページで車掌が「拝見しました」と言っているため、この時点で「全員分の切符を切った=4人とも夢に入った」ということが読み取れます。

また、鬼を倒した後、顔のおかしい炭治郎や善逸が煉獄を褒めたたえていることから、この夢は煉獄のものなのでしょう。

炭治郎や善逸の夢だったら、自分の顔がおかしくなるわけがありませんし……

煉獄は「皆に慕われたい」という夢と「父から優しくされたい」という夢の2つを見ていたのでしょう。

以上のことから、最初の鬼は煉獄の夢だったことがわかります。

 

鬼滅の刃無限列車編夢はどこから始まったのかまとめ

ということで、鬼滅の刃無限列車編の夢はどこから始まったのか、最初の鬼は誰の夢だったのか考察しました。

4人が夢に入ったタイミングは、車掌に切符を切られた時です。

ここから現実世界との相違(禰豆子が人間のまま、炭治郎や善逸の顔がおかしい、等)が見られるので、間違いないでしょう。

また、最初の鬼は煉獄の夢である可能性が高いです。

「皆に慕われたい」という夢と、「父に優しくされたい」という2つの夢を見ていたため、どこから夢が始まっていたのかわかりづらくなってしまったのでしょう。

以上「鬼滅の刃無限列車編の夢はどこから始まった?最初の鬼は誰の夢なのか考察」と題しお届けしました。


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