アニメ柱稽古編が終了して、劇場版無限城編が始まるのをファンは待つ事になった鬼滅の刃。
今回は当サイトに寄せられた第1話「誰かの夢」の感想を紹介します。
- 鬼滅の刃刀鍛冶の里編第1話「誰かの夢」の感想を紹介!
- 放送日をずっとずっと楽しみにしていました!
- 炭治郎の礼儀正しさにほっこりしました。
- 元気いっぱいの花澤ボイスが聞けて嬉しかったです。
- 伊之助、天井に張り付いて登場とは笑っちゃいました。
- アニメの質のレベルの高さを感じる場面が多々あった。
- 「乳がこぼれそうです」笑った
- 玉壺は声を担当する鳥海さんの演技も相まって印象に残る
- 鉄地河原鉄珍のギャップ感が楽しかったです。
- 炭治郎・善逸・伊之助の3人が元気な様子だったので安心しました。
- 禰豆子がみつりちゃんヘアーにするシーンが、とても可愛かったです。
- まだ第1話なのに映画を1本観たかのような感覚になりました。
- 遊郭編での壮絶な戦いを終えた炭治郎が次の戦いに臨む序章となる第一話。
- やや話題性には欠けたかなと感じました。
- 謎に包まれた鬼滅の刃の秘密が開示されるのに期待。
- 無限城の壮観さに圧倒
- 感動を思い返しながら新しい物語への期待
- 映像美が美しく、無限城の場面では割れるガラスの様子もすごく綺麗
- ufotableさんやりすぎでは?と思うほどです。
- 玉壺のビジュアルがインパクトありすぎ
- 後藤さんが気づいたときの反応がめちゃくちゃ面白くて爆笑
- 鬼滅の刃の感想を募集中!
鬼滅の刃刀鍛冶の里編第1話「誰かの夢」の感想を紹介!
放送日をずっとずっと楽しみにしていました!
放送日をずっとずっと楽しみにしていました!
大好きな刀鍛冶の里編なのでワクワクしながらテレビの前でスタンバイ。
まず無限城の映像の美しさに感激しました。
あの迷子になりそうな異空間と不気味な雰囲気が最高にゾクゾクしました。
上弦の鬼たちが集結しましたが、特に半天狗と玉壺の気持ち悪さが凄かったです。
黒死牟も映像で見ると怖さが倍増。
これ以降は面白いシーンばかりでずっと笑っていました。
特に隠の後藤が登場するシーンが面白かったです。
蜜璃ちゃんの入浴シーンは女の私でも少しドキドキしました(笑)とにかく可愛かった。
後半に玄弥と無一郎も登場したし、第二話が楽しみです!
炭治郎の礼儀正しさにほっこりしました。
刀鍛冶の里に、炭治郎が行く際、連れて行ってくれる多くの隠の人に、一回一回挨拶しているところに、炭治郎の礼儀正しさ、実直さが垣間見られ、ほっこりしました。
この刀鍛冶の里で繰り広げられる物語が楽しみです。
特に、甘露寺さんに期待しています。
元気いっぱいの花澤ボイスが聞けて嬉しかったです。
まず、冒頭の妙に尺の長い、こだわりの3Dを駆使した無限城のシーンでわくわくしました。
上弦の鬼たちが会話するシーンや無惨のパワハラシーンなどもはや劇場版のカメラワークと作画です。
怖すぎます。
後半で甘露寺が登場。
久しぶりに元気いっぱいの花澤ボイスが聞けて嬉しかったです。
最後は霞柱が誰かと会話しているシーンで終わります。
炭治郎は相手に見覚えがあるそうですが、一体だれなのでしょうか。
伊之助、天井に張り付いて登場とは笑っちゃいました。
宇髄さんも伊之助も善逸も回復して良かったです。
そして、炭治郎もみんなよりも時間は掛かってしまったけれど目が覚めて良かった…。
伊之助、心配していたのはわかるけれど、天井に張り付いて登場とは笑っちゃいました。
アニメの質のレベルの高さを感じる場面が多々あった。
第1話は前回からの繋ぎと刀鍛冶の里編の導入部分だったので、シリアスなシーンはあまりなく、ほのぼのとしたシーンやコメディタッチなシーンが大半を占めていたが、その中でも立体感のある背景や質の高い音楽といったアニメの質のレベルの高さを感じる場面が多々あった。
また、原作のコミカルなシーンが忠実に再現されており、特に新キャラである甘露寺蜜璃の魅力が十分に伝わる内容だったと思う。次回以降が楽しみになる初回の放送だった。
「乳がこぼれそうです」笑った
オープニングといいエンディングといい、初回だけとは思うがまるで映画のように凝っていて感動した。
エンディングはまるで大河ドラマで、テレビアニメでここまでやるのはさすが鬼滅と思った。
CGがとにかくすごい。
無惨さまのいる城(無限城)は実写さながら。
それにしても炭治郎は相変わらず好青年で癒される。
「乳がこぼれそうです」笑った
玉壺は声を担当する鳥海さんの演技も相まって印象に残る
今まで登場していなかった上弦の鬼がどれも個性的で、特に玉壺の見た目はアニメだと更にインパクトがあり、声を担当する鳥海さんの演技も相まって印象に残るキャラクターだと思いました。
今回は派手な戦闘シーンはありませんでしたが、炭治郎が夢で見た男性と思われる人物が最後にちらっと映るところで終わったので、次回への期待も高まりました。
鉄地河原鉄珍のギャップ感が楽しかったです。
観た瞬間思った事は、鬼舞辻無惨率いる上弦が集結した場所が無限城で、そのシーンは映像美が綺麗でTV観ていても映画の様な感覚を味わった気持ちです。
刀鍛冶の里の長・鉄地河原鉄珍がこんまいのに喋り方が面白いのに怒ったら恐ろし程の迫力が有ってギャップ感が楽しかったです。
炭治郎・善逸・伊之助の3人が元気な様子だったので安心しました。
炭治郎は2ヶ月もの間目を覚まさなかったというのに、善逸は戦いの翌日には目を覚ましていたなんて、眠りながら戦っていたゆえの超回復効果なの?と驚かされて、7日前に目を覚ました伊之助も、天井に張り付いていられるほど元気な様子だったので安心しました。
禰豆子がみつりちゃんヘアーにするシーンが、とても可愛かったです。
主人公炭治郎が刀鍛冶の里に着いた時、お風呂に入った時、妹の禰豆子と一緒に入る所が良かったです。
禰豆子が柱のみつりちゃんヘアーにするシーンが、とても可愛かったです。
げんやに出会うシーンも面白かったです。
まだ第1話なのに映画を1本観たかのような感覚になりました。
映像がとてもきれいで妥協のない作画のクオリティに驚きました。
まだ第1話なのに映画を1本観たかのような感覚になりました。
鬼との闘いだけでなく鬼や柱、炭治郎と禰豆子たちの父親といったまだ謎が多いところが明らかになっていきそうなのが楽しみだと思いました。
遊郭編での壮絶な戦いを終えた炭治郎が次の戦いに臨む序章となる第一話。
遊郭編での壮絶な戦いを終えた炭治郎が次の戦いに臨む序章となる第一話。
圧倒的な作画の映像美や音楽は更にパワーアップ。
隠しの後藤さんや馴染みの蝶屋敷の女子達との絡みは面白おかしい。
その反面、無限城で描かれる残忍な人間関係(鬼関係?)との対比がおもしろい。
今回新たな舞台となる『刀鍛冶の里』で活躍する甘露寺・時透両柱や不死川玄弥のキャラクターがしっかりと人物紹介のように描かれている。
漫画でも特に魅力を感じた甘露寺蜜璃のキュートな魅力が余すことなく描かれていて今後が楽しみ。
謎のベールに包まれていた、はじまりの剣士の顔が初めて描かれるなど刀鍛冶の里編の次回以降の期待が高まった。
今まで謎のベールに包まれていた『はじまりの剣士』と炭治郎の関係にも期待が高まる、序章として最高な第一話となった。
やや話題性には欠けたかなと感じました。
前回アニメ放送時よりかなり時間が経過していることや放送時間が遅めなこともあり、やや話題性には欠けたかなと感じました。
ただ、アニメーションとしての完成度ときれいさは高いと思います。
キャラやセリフも安定していて見やすい反面、徐々に増えてくるギャグや登場人物がよく叫ぶ(漫画内でも叫んではいますが、アニメだとやや誇張気味に)シーンではマンネリ感を感じます。
ただ、アニメ自体の進行や内容の区切り上1話は内容が停滞気味の部分だったことも理由に挙げられます。
今後物語が進行していくのが楽しみです。
謎に包まれた鬼滅の刃の秘密が開示されるのに期待。
謎に包まれた鬼滅の刃の秘密が開示されるのに期待。
毎話次が気になる構成になっているが、鬼殺隊にとって重要な日輪刀を作る刀鍛冶の里の話とあって、鬼の秘密や炭治郎を含めた物語の核心に触れていくのではないかと、これまで以上に続きが気になる内容だった。
無限城の壮観さに圧倒
全体的に質の高い作りで細かいところまでこだわった作画に見とれてしまい、特に無限城の壮観さはよくぞ制作陣の熱意そのものであまりにも凄くて圧倒されてしまいました。
ギャグパートがアクセントになっていて一息つけるのも良い感じです。
静かな出だしではありましたが、緊張感は常に漂っており本格的な戦闘はないのに迫力十分の出来栄えとなっています。
これなら次回以降はもっとすごいものが見られそうですね。
感動を思い返しながら新しい物語への期待
遊郭編の激闘後のシーンから始まり、感動を思い返しながら新しい物語への期待を膨らませていきました。
そして無惨と上弦の鬼たちのやり取りが、これからの戦いの凄まじさを引き立てているなと感じました。
刀鍛冶の里に着いてからは、ピュアな炭治郎の魅力が全開でしたし、恋柱や霞柱、鬼殺隊・蝶屋敷のみんなの素顔を見れて大満足です。
マンガは1度読みましたが詳しくは覚えていないので、いつ玉壷が出てくるのだろうとハラハラするような、巧みな演出だったと思います。
映像美が美しく、無限城の場面では割れるガラスの様子もすごく綺麗
前回の遊郭編のエンドから続くという、鬼滅定番のスタートから始まりました。
毎回の映像美が美しく、無限城の場面では割れるガラスの様子もすごく綺麗でした。
そこに無惨様の無慈悲さが重なりより冷たいイメージを感じました。
しかし上弦の鬼達は怯える様子もなく歓喜まで感じている者もいました。
これからの戦いの緊迫さを感じるシーンでした。また刀鍛冶の里では恋柱の甘露寺蜜璃様が滞在中で竈門兄弟との心温まる交流がありました。
原作とは少し違い書き足されている部分もあり、第二話もすごく楽しみです。今回は戦闘シーンはなかったので次回に期待します。
ufotableさんやりすぎでは?と思うほどです。
最初の無限城から度肝を抜かれました。
ufotableさん頑張りました。アニメーションがとっても綺麗でした。
やりすぎでは?と思うほどです。話の方も原作に忠実でとてもいいです。
蜜璃ちゃんの入浴剤シーンやねずことの可愛らしい絡み本当に良かった。
次週は時透無一郎が登場します。とても楽しみです。
玉壺のビジュアルがインパクトありすぎ
鬼滅の刃は第一シリーズの「竈門炭治郎 立志編」の第一話しか観たことが無かったのですが、個性的なビジュアルのキャラクターが増えたなと思いました。
特に玉壺のビジュアルがインパクトありすぎてちょっと気持ち悪かったです。それも狙いなら凄いなと思いました。
後藤さんが気づいたときの反応がめちゃくちゃ面白くて爆笑
まず最初の無限城のアニメの迫力がすごいと思いました。
細かい部分まで丁寧に書き込まれていてとても圧巻だったと思います。
上弦の鬼に関しても私は映画を見ておらず、声優のネタバレもしてなかったのでまさかこの人たちちが!と言った感じで物語を見ていました。
炭治郎が目覚めたと、隠の後藤さんが気づいたときの反応がめちゃくちゃ面白くて爆笑しました。腹式呼吸って(笑)!
蜜璃ちゃんもめちゃくちゃ可愛かった~!禰豆子ちゃんのことを撫でてたり遊んであげてる時の禰豆子がかわいすぎてきゅんでした。
炭治郎のカラクリ式人形での特訓も楽しみです!次回にも期待します!
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