鬼滅の刃に登場した人物であり、鬼殺隊の中では最強の剣士である柱の一角にして、独自の呼吸である霞の呼吸を使う時透無一郎。
記憶を失いながらも隊士になって、僅かな間で柱になった天才剣士で、日の呼吸の使い手を産んだ継国家の末裔でもあります。
そんな無一郎ですが、作中では沢山の名言と迷言を言ってきたのです。
今回はそんな無一郎が言ってきた名言と迷言について発表していきたいと思います!
- 時透無一郎の名言
- ①「お館様の言葉を遮ったら駄目だよ」(第6巻第48話)
- ②「柱の時間と君たちの時間は全く価値が違う」(第12巻第102話)
- ③「邪魔になるからさっさと逃げてくれない?」(第13巻第107話)
- ④(いやできる。僕はお館様に認められた鬼殺隊霞柱時透無一郎だから)(第13巻第108話)
- ⑤「おい、いい加減にしろよクソ野郎が」(第13巻第109話)
- ⑥「人のためにすることは巡り巡って自分のためになるって意味だよ」(第14巻第118話)
- ⑦「俺のために刀を作ってくれてありがとう鉄穴森さん」(第14巻第119話)
- ⑧(鉄井戸さんごめん、心配かけたなあ。だけど俺はもう大丈夫だよ)(第14巻第119話)
- ⑨「どんな凄い攻撃も当たらなかったら意味ないでしょ」(第14巻第120話)
- ⑩(記憶を失っても体が覚えている、死ぬまで消えない怒りだ。だから僕は血反吐を吐く程自分を鍛えて叩き上げたんだ。鬼を滅ぼすために奴らを根絶やしにするために!!)(第14巻第121話)
- ⑪「ねぇ君は君はさ、何で自分だけが本気じゃないと思ったの?」(第14巻第121話)
- ⑫「お終いだねさようなら、お前はもう二度と生まれて来なくていいからね」(第14巻第121話)
- ⑬「もういいからさ、早く地獄に行ってくれないかな」(第14巻第121話)
- ⑭「使え、炭治郎それを使え!!」(第15巻126話)
- ⑮「こっちこそありがとう、君のお陰で大切なものを取り戻せた」(第15巻第127話)
- ⑯「痣というものに自覚はありませんでしたが、あの時の戦闘を思い返してみた時に思い当たることいつもと違うことがいくつかありました。それを満たせば恐らくみんな痣が浮き出す。今からその方法を御伝えします」(第15巻第128話)
- ⑰「足腰の動きも連動しててばっちりだね。次の柱の所に行っていいよ炭治郎」(第15巻第132話)
- ⑱「無惨は兄だけでなく僕たちの父まで奪った。あいつ…無惨…!!嬲り殺しにしてやる、地獄を見せてやる」(第16巻第140話)
- ⑲(落ち着け!!取り乱すな関係ない、落ち着け!!)(第19巻第165話)
- ⑳「もし仮に末裔であったとしても何百年も経ってたら、お前の血も細胞も俺の中にはひとかけらも残ってないよ」(第19巻第165話)
- ㉑(せめて上弦の壱だけでも倒さなければ、まだ戦える人の負担を少しでも減らせ、死ぬなら役に立ってから死ね!!)(第20巻第170話)
- ㉒「…わかった、一緒に最期まで戦おう」(第20巻第170話)
- ㉓(俺が…何とかしなくちゃ、俺が死ぬ前に)(第20巻第175話)
- ㉔「僕は幸せになる為に生まれてきたんだ」(第21巻第179話)
- ㉕「僕は何からも逃げなかったし、目を逸らさなかったんだ。仲間の為に命をかけたこと後悔なんてしない。無駄死になんて言わないで、他の誰かになら何て言われてもいい。でも兄さんだけはそんなふうに言わないでよ」(第21巻第179話)
- 時透無一郎の迷言
- 鬼滅の刃時透無一郎の名言と迷言について!25つの名言と5つの迷言!まとめ
時透無一郎の名言
まずは無一郎の名言について解説します。
名言については以下の通りです。
①「お館様の言葉を遮ったら駄目だよ」(第6巻第48話)
1つ目は柱合会議を本格的に始めようとした時、炭治郎が産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)に何か告げようとしていたので、石をぶつけた時に言った台詞です。
無一郎からすれば、妹の禰豆子もそうだし、炭治郎も一旦無罪になったのだから、もう2人の出る幕はないのに出しゃばるなと言った所なのでしょう。
それに無一郎から見た炭治郎の様子だと口では分からないし、不死川実弥とかと違って大声を出せないから、石を投げてぶつける事で自分の言葉を聞けるようにしたのだと思います。
②「柱の時間と君たちの時間は全く価値が違う」(第12巻第102話)
2つ目は縁壱零式を動かすための鍵を貸してくれない小鉄や彼を庇う炭治郎に言った台詞です。
柱は十二鬼月を倒せる実力者であり、彼らに確実に勝つために、無惨に勝つために強くならないといけません。
煉獄杏寿郎が命を落とし、宇随天元が引退した事も彼は知っているので、それ故になおの事強くなろうとしていたのでしょう。
そのため、刀鍛冶しか出来ない小鉄や一般隊士の炭治郎とこうして問答をしていること自体時間の無駄だから、ああ言ったのだと思います。
③「邪魔になるからさっさと逃げてくれない?」(第13巻第107話)
3つ目は上弦の伍の玉壺(ぎょっこ)が呼び出した使い魔から小鉄を守った時に言った台詞です。
無一郎も最初は見捨てようとしていましたが、炭治郎が「人のためにすることは巡り巡って自分のためになる」と言っていたので、それを思い出したので助けました。
それに使い魔をどうすれば倒せるのかが分からないのもあり、小鉄を逃がそうとああ言ったのでしょう。
④(いやできる。僕はお館様に認められた鬼殺隊霞柱時透無一郎だから)(第13巻第108話)
4つ目は鉄穴森を助けようと向かう際に思った心の声です。
小鉄から事情を聴き、彼を連れて鉄穴森がいる場所へと向かいました。
しかし、里でも被害が出ていることから、そっちを優先した方がいいのではと考えてもいたのです。
ただ自分は柱なのだから出来ると思ったからこそ、心の中で思ったのでしょう。
⑤「おい、いい加減にしろよクソ野郎が」(第13巻第109話)
5つ目は玉壺が作った作品を見た時に言った台詞です。
玉壺は刀鍛冶の里の住民の遺体を勝手に芸術品に変える真似をしていました。
その中には鉄穴森や小鉄の知り合いもいたので、2人は余りのおぞましさに悲鳴を上げていたのです。
そんな中で無一郎はこのように言いました。
無感情の彼でも流石に玉壺がやっている事に関しては心底反吐が出たのでしょうね。
⑥「人のためにすることは巡り巡って自分のためになるって意味だよ」(第14巻第118話)
6つ目は過去の回想で無一郎が兄の有一郎に言った台詞です。
炭治郎が同じ台詞を言った時に、興味を持ったような態度をとっていましたが、自分で言っていたみたいですね。
有一郎は父親が母親のために動いて死んだのもあり、人のために動いてもろくなことにならないと言ったのを戒めるためにああ言ったのです。
しかし、有一郎は聞く耳持ちませんでした。
⑦「俺のために刀を作ってくれてありがとう鉄穴森さん」(第14巻第119話)
7つ目は玉壺の蛸足に捕まった際、鉄穴森が打ってくれた刀で斬りつけて脱出した際に言った台詞です。
これまでの無一郎だったら、そんなことは恐らく言わなかったでしょう。
しかし、記憶を取り戻すことが出来たので、素直にお礼が言えるようになったのだと思います。
⑧(鉄井戸さんごめん、心配かけたなあ。だけど俺はもう大丈夫だよ)(第14巻第119話)
8つ目は以前自分の刀を打ってくれていた鉄井戸に向けて言った心の声です。
鉄井戸は生前記憶を失っていた無一郎の事を心配していました。
無一郎は言葉を聞いていましたが、多分その時は何を長々と言っているんだろうとでも思っていたのだと思います。
しかし、記憶を取り戻す事ができたから、自分の事を心配していたのだと理解し、心の中で謝罪してもう問題ないと天国の鉄井戸に伝えたのでしょう。
⑨「どんな凄い攻撃も当たらなかったら意味ないでしょ」(第14巻第120話)
9つ目は玉壺が真の姿になっての攻撃を仕掛けまくるも、全部回避された後に無一郎が言った台詞です。
玉壺の攻撃は触れた瞬間に魚に変わってしまい、しかも動きも素早くなるので並大抵の相手では避ける事が出来ません。
しかし、無一郎は全て避けきったので、どれほど強い攻撃でも当たらないと大した事ないと言わんばかりに上記の台詞を言ったのでしょう。
しかもにやりとしながら言ったので、憎たらしく感じますね。
⑩(記憶を失っても体が覚えている、死ぬまで消えない怒りだ。だから僕は血反吐を吐く程自分を鍛えて叩き上げたんだ。鬼を滅ぼすために奴らを根絶やしにするために!!)(第14巻第121話)
10つ目は無一郎が心の中で思った台詞です。
無一郎は有一郎等の記憶を失ったものの、鬼によってやられた事だけはちゃんと覚えていて、鬼に対して許さないと言う思いを持てたのです。
そのため、未経験ながらも懸命に剣を振り続け、柱になる事が出来ました。
この事からも無一郎は天才ではなく、努力の天才だった事が伺えます。
⑪「ねぇ君は君はさ、何で自分だけが本気じゃないと思ったの?」(第14巻第121話)
11つ目は本気を出し始めた玉壺の攻撃を避けながら耳元で喋った台詞です。
この台詞から無一郎は全然本気を出していなかった事になります。
実際、本気を出した無一郎が繰り出した朧の前に玉壺は屈して、敗北する事になったので、言葉通りだったと言えますね。
⑫「お終いだねさようなら、お前はもう二度と生まれて来なくていいからね」(第14巻第121話)
12つ目は首が落ちていく玉壺に対して言い放った台詞です。
玉壺は首が落ちている事に気づかず、早めに始末しようと言う考えを抱いていました。
そこへ無一郎の台詞を聞き、自分の首が斬られている事に気づいたのです。
無一郎からすれば、お前のような下種野郎は生きている価値がないから早くくたばれと思ってああいう台詞を述べたのでしょうね。
⑬「もういいからさ、早く地獄に行ってくれないかな」(第14巻第121話)
13つ目は首が落ちた後に色々と喚き散らしていた玉壺の首をバラバラに切り裂いた後に言った台詞です。
玉壺は負けを認めないと言わんばかりに喚いていました。
無一郎からすれば、もう負けたのだから大人しくしてくれないかなと思って切り刻んで、上記の台詞を吐いたのだと思いますね。
⑭「使え、炭治郎それを使え!!」(第15巻126話)
14つ目は炭治郎に鋼鐵塚蛍(はがねづかほたる)が研ぎ終わっていない刀を投げ渡した後に言った台詞です。
本来だったら自分の手でやりたかったのでしょうが、もう戦う力がないから炭治郎に託したのでしょう。
しかし、その後に鋼鐵塚に殴られてしまいました。
⑮「こっちこそありがとう、君のお陰で大切なものを取り戻せた」(第15巻第127話)
15つ目は炭治郎が刀の事でお礼を言って後に言った台詞です。
無一郎が記憶を取り戻す事になったきっかけは炭治郎の「人のためにすることは巡り巡って自分のためになる」の台詞によるものとなっています。
そのおかげで記憶を取り戻し、強くもなれたのでお礼を言ったのでしょう。
⑯「痣というものに自覚はありませんでしたが、あの時の戦闘を思い返してみた時に思い当たることいつもと違うことがいくつかありました。それを満たせば恐らくみんな痣が浮き出す。今からその方法を御伝えします」(第15巻第128話)
16つ目は自分と甘露寺蜜璃(かんろじみつり)に発現した痣についての説明をしようとした時の台詞です。
痣に関して最初は甘露寺がしましたが、感覚派の彼女ではまともな説明が出来ませんでした。
そのため、無一郎が代わって上記の台詞を述べてから説明をしましたが、理路整然とした説明をしてくれました。
その様子を見ていた甘露寺は唖然としていたのです。
⑰「足腰の動きも連動しててばっちりだね。次の柱の所に行っていいよ炭治郎」(第15巻第132話)
17つ目は柱稽古で炭治郎に向けて言った台詞です。
炭治郎は無一郎の言う通りにして稽古をこなしていたので、無一郎からすれば問題なしと判断したからこその台詞となっています。
⑱「無惨は兄だけでなく僕たちの父まで奪った。あいつ…無惨…!!嬲り殺しにしてやる、地獄を見せてやる」(第16巻第140話)
18つ目は悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)と共に無限城を移動していた時に言った台詞です。
無一郎にとって鬼がいたから兄が死んでしまったので、無惨に恨みがありましたが、耀哉の事もあって尚の事恨み骨髄になって、上記の台詞を言ったのでしょうね。
それに無一郎にとって耀哉は第二の父のような存在なので、なおの事怒りが強かったのだと思います。
⑲(落ち着け!!取り乱すな関係ない、落ち着け!!)(第19巻第165話)
19つ目は無一郎が上弦の壱の黒死牟と遭遇して、震えを止めるために心の中で言った台詞です。
黒死牟が発している圧に圧倒されそうになり、日の呼吸の剣士の子孫を仄めかす彼の発言に動揺しながらも、これでは戦えないと感じて上記の台詞と共に落ち着かせました。
その様子に黒死牟も感心していたのです。
⑳「もし仮に末裔であったとしても何百年も経ってたら、お前の血も細胞も俺の中にはひとかけらも残ってないよ」(第19巻第165話)
20つ目は黒死牟に向けて放った台詞です。
無一郎からすれば末裔か否かはどうかはどうでもいいし、仮にそうだとしても鬼になった先祖の血が入っていること自体煩わしく感じている事でしょう。
そのため、上記の台詞を述べたのだと思います。
㉑(せめて上弦の壱だけでも倒さなければ、まだ戦える人の負担を少しでも減らせ、死ぬなら役に立ってから死ね!!)(第20巻第170話)
21つ目は黒死牟によって刀の拘束をされた後、何とか脱した後で心の中で思った台詞です。
かなり出血をしていたので、このままでは自分が命を落とす事は理解していたでしょう。
そのため、戦っている実弥達の体力を温存できるならこの命捨てても惜しくないと思ったからこそ出た台詞なのだと思います。
㉒「…わかった、一緒に最期まで戦おう」(第20巻第170話)
22つ目は一緒に戦いたいと言ってきた不死川玄弥に対しての無一郎の台詞です。
一緒に戦おうと言っていますが、最期と言う言葉からもどちらかもしくは、両方ここで死ぬかもしれないと思っていたのでしょう。
同時に死んででも食らいつこうと言う意味でああ言ったのだと思います。
㉓(俺が…何とかしなくちゃ、俺が死ぬ前に)(第20巻第175話)
23つ目は黒死牟によって胴体を切断された時に思った台詞です。
胴体を真っ二つにされたら人は死にますが、すぐには死にません。
そのため、無一郎は死ぬ前に出来るだけ黒死牟の体力を削ろうとした際、赫刀を発動させてダメージを与えました。
最終的に黒死牟はその傷が元で倒される事になるので、頑張りは無駄にはならなかったと言う事です。
㉔「僕は幸せになる為に生まれてきたんだ」(第21巻第179話)
24つ目は走馬灯の時に有一郎に無駄死にだと言われた際、無一郎が出した答えとなる台詞です。
無一郎は記憶を失い、苦しい日々を送りましたが、それでも心強い仲間とかがいて、幸せな日々を送りました。
そのため、このような答えが出たのでしょう。
㉕「僕は何からも逃げなかったし、目を逸らさなかったんだ。仲間の為に命をかけたこと後悔なんてしない。無駄死になんて言わないで、他の誰かになら何て言われてもいい。でも兄さんだけはそんなふうに言わないでよ」(第21巻第179話)
25つ目は無一郎が有一郎に向けて言った台詞です。
言葉通り、無一郎は一度も逃げようとせずに戦い続け、仲間の為に命を張ったので後悔は微塵もないのは間違いないと思います。
そのため、有一郎に無駄死と言われた事に関しては、本当に心が痛かったのでしょう。
時透無一郎の迷言
次は無一郎の迷言について解説していきます。
迷言については以下の通りです。
①(何だっけあの雲の形、何て言うんだっけ)(第6巻第45話)
1つ目は初めて無一郎が喋った台詞です。
他の柱の面々が炭治郎兄妹の処断についてやいのやいの言っている時、彼は空を見上げていました。
正直な話、そう言うのは他の人達がどうにかしてくれるから自分はいいやと思っていたのかもしれません。
②「僕はどちらでも…すぐに忘れるので…」(第6巻第46話)
2つ目は耀哉が炭治郎達の処罰について柱に聞いた時に答えた台詞です。
勿論、本当に興味がないからこのような台詞が出たのでしょう。
そしてこの鬼殺隊は何時死んでもおかしくない仕事なので、仮に生かしていても何処かで死ぬだろうと思ってどちらでもいいと思ったのもあるのかもしれません。
③「随分感覚が鈍いみたいだね。何百年も生きてるからだよ」(第14巻第119話)
3つ目は玉壺に対する挑発の一言です。
この台詞を切っ掛けに、お互いに罵り合いを繰り広げ、最終的に無一郎が勝利する事が出来ました。
④「いやだってさっき黙ってろって言われたし…それにそんな吃驚もしなかった…」(第14巻第120話)
4つ目は真の姿になった玉壺に対して無一郎が無反応だったので、玉壺が文句を言った後に無一郎が言った台詞です。
玉壺が自身の真の姿には途轍もない自信があったので、無反応だった無一郎に激怒したのです。
しかし、無一郎からすれば真の姿になろうとしている玉壺に色々と言っていましたが、彼が黙るように言ったので黙ったため、怒られるのは理不尽だと内心では思っていた事でしょう。
それに記憶が戻って多少は感情が出てきたので、無反応だったのも嫌がらせとかじゃなく、本当に驚くほどではなかったのだと思います。
⑤「何言ってるの?君たちは駄目だよ。素振りが終わったなら打ち込み台が壊れるまで打ち込み稽古しなよ」(第15巻第132話)
18つ目は炭治郎よりも前から稽古を受けていた隊士達に向けて言った台詞です。
彼らは炭治郎と違って全然駄目なので、記憶喪失していた頃のような冷淡な物言いで上記の台詞を述べました。
そう言われた彼らは泣いてしまったのです。
鬼滅の刃時透無一郎の名言と迷言について!25つの名言と5つの迷言!まとめ
以上が時透無一郎の名言と迷言についてでした。
結構な数の名言を言ってきた感じでしたね。
無一郎は初期の頃は無表情かつ無感情で、余計な言葉を言わない感じなので自然と名言が多いのかもしれません。
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