鬼滅の刃に登場した人物であり、鬼殺隊の中では最強の剣士である柱の一角にして、独自の呼吸である恋の呼吸を使う甘露寺蜜璃。
生まれつきである強靭な肉体を持つ事から自分より強い男性と結婚するために鬼殺隊に所属するも、柱としての使命をしっかり全うした女性でもあります。
そんな甘露寺ですが、作中では沢山の名言と迷言を言ってきたのです。
今回はそんな甘露寺が言ってきた名言と迷言について発表していきたいと思います!
- 甘露寺蜜璃の名言
- ①(えぇぇ…こんな可愛い子を殺してしまうなんて。胸が痛むわ苦しいわ)(第6巻第45話)
- ②「あのぉでも疑問があるんですけど…お館様がこのことを把握してないとは思えないんです。勝手に処分しちゃっていいんでしょうか?いらっしゃるまでとりあえず待った方が…」(第6巻第45話)
- ③「今度また生きて会えるかわからないけど頑張りましょうね」(第12巻第101話)
- ④「あなたは上弦の鬼と戦って生き残った。これは凄い経験よ。実際体感して得たものはこれ以上ない程価値がある。五年分十年分の修行に匹敵する。今の炭治郎君は前よりももっとずっと強くなってる」(第12巻第101話)
- ⑤「甘露寺蜜璃は竈門兄妹を応援してるよ~」(第12巻第101話)
- ⑥「私、いたずらに人を傷つける奴にはキュンとしないの」(第13巻第112話)
- ⑦「私怒ってるから!見た目が子供でも許さないわよ」(第14巻第122話)
- ⑧「みんなありがとお~!!柱なのにヘマしちゃってごめんねぇぇ。仲間は絶対死なせないから鬼殺隊は私の大切な居場所なんだから上弦だろうが何だろうが関係ないわよ。私悪い奴には絶対負けない。覚悟しなさいよ本気出すから」(第14巻第123話)
- ⑨「任せといて、みんな私が守るからね」(第14巻第124話)
- ⑩「みんなああああ、うわあああ勝った勝ったぁ、みんなで勝ったよ。凄いよおお!!生きてるよおおおお、良かったぁああ」(第15巻第127話)
- ⑪「駄目よ全然役に立っていない。このままじゃ死ねない」(第22巻第188話)
- ⑫「伊黒さん嫌だ死なないで!!もう誰にも死んでほしくないよォ!!」(第22巻第188話)
- ⑬「わああん嬉しいよぉ、わたしっ…私伊黒さんが好き。伊黒さんと食べるご飯が一番美味しいの。だって伊黒さんすごく優しい目で私のこと見ててくれるんだもん」(第23巻第200話)
- ⑭「伊黒さん伊黒さんお願い。また人間に生まれ変わったら私のことお嫁さんにしてくれる?」(第23巻第200話)
- 甘露寺蜜璃の迷言
- ①(伊黒さん相変わらずネチネチして蛇みたい。しつこくて素敵)(第6巻第45話)
- ②(冨岡さん離れた所に一人ぼっち。可愛い)(第6巻第45話)
- ③(だめよ笑ったら、だめだめだめ)(第6巻第47話)
- ④「えーどうしよう聞いちゃう?あのね…添い遂げる殿方を見つけるためなの!!」(第12巻第101話)
- ⑤「ぎゃあああああ~!!もう無理!!ごめんなさい殺されちゃう~!!」(第15巻第127話)
- ⑥「はっはい!!あの時はですね確かに凄く体が軽かったです。えーっとえーっとぐあああ~ってきました!グッてしてぐぁーって心臓とかがばくんばくんして耳もキーンてしてメキメキメキイッて!!!」(第15巻第128話)
- ⑦(そうなんだ…)(第15巻第129話)
- ⑧(はっ…恥ずかしいわ恥ずかしいわ!!ちょっと焦っちゃった力みすぎちゃった私何してるのかしら!!)(第19巻164話)
- ⑨「建物自体を手足のように動かせるのね成る程ね。ちょっと吃驚したけど大丈夫よフフン」(第19巻164話)
- ⑩(うわああ!?無傷!!未だ嘗てない衝撃!!)(第21巻第182話)
- ⑪(こわぁぁーっ!!ホント怖いあの人今まで私が見たどの鬼よりも怖いわ。間合いに入らずんば即死せよ!!みたいな怖すぎて語彙がおかしくなっちゃう!!)(第21巻第183話)
- ⑫(私馬鹿じゃないわ)(第21巻第183話)
- ⑬(へええー!そんなことできるんだ。いーなー便利!かっこよ!)(第21巻第183話)
- 鬼滅の刃甘露寺蜜璃の名言と迷言について!14個の名言と14個の迷言!まとめ
甘露寺蜜璃の名言
まずは名言について発表していきたいと思います。
名言については以下の通りです。
①(えぇぇ…こんな可愛い子を殺してしまうなんて。胸が痛むわ苦しいわ)(第6巻第45話)
1つ目は炭治郎が柱合会議の場に連れてこられた時に発した台詞です。
議題は鬼である禰豆子を連れていた炭治郎を始末するか否かであり、殆どは始末する方に傾いていました。
事情をどこまで把握していたかは分かりませんが、甘露寺から見れば鬼なら兎も角弟のようにも見える炭治郎を始末するのは抵抗感があったのでしょう。
②「あのぉでも疑問があるんですけど…お館様がこのことを把握してないとは思えないんです。勝手に処分しちゃっていいんでしょうか?いらっしゃるまでとりあえず待った方が…」(第6巻第45話)
2つ目は炭治郎を始末する方向で進む中で、甘露寺が言い放った台詞です。
お館様である産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)は末端の隊士の情報まで把握する程、隊士に対して慈悲深い人物として知られています。
甘露寺はそんな彼が炭治郎が鬼を連れている事くらい分かっていて、もし始末するなら情報を知ったと同時に始末を命じるだろうから、それを今日まで泳がせていたのには何か事情があると考えていたのでしょう。
そう彼女が言ったと同時に始末を高らかに言っていた煉獄杏寿郎達は押し黙った事から、甘露寺の言葉にも一理あると思ったのでしょう。
実際、耀哉は全部分かったうえで何もしなかった事から、甘露寺の言葉は的を得ていたと言う事だと思います。
③「今度また生きて会えるかわからないけど頑張りましょうね」(第12巻第101話)
3つ目は炭治郎に対してのエールです。
鬼殺隊はつい最近まで仲良くしていた隊士が何時の間にか死んでいてもおかしくなく、それは柱であっても同じ事。
そのため、甘露寺から見れば今回で炭治郎を見る事はないかもしれませんし、甘露寺自身が炭治郎と再会する前に亡くなっている可能性だってあります。
なので死なないように頑張ろうと言うエールを送ったのでしょう。
④「あなたは上弦の鬼と戦って生き残った。これは凄い経験よ。実際体感して得たものはこれ以上ない程価値がある。五年分十年分の修行に匹敵する。今の炭治郎君は前よりももっとずっと強くなってる」(第12巻第101話)
4つ目は3つ目の名言の後に言った台詞です。
炭治郎は刀鍛冶の里に来る前に上弦の陸と戦い、その前は下弦の壱、更にその前は下弦の伍と戦いました。
炭治郎はこれらの戦いを通じて成長を重ねていますし、甘露寺自身も柱になる前は下弦の鬼と戦った事もあるので、その経験譚から来たのだと思いますね。
⑤「甘露寺蜜璃は竈門兄妹を応援してるよ~」(第12巻第101話)
5つ目は4つ目の名言の後に言った台詞です。
煉獄杏寿郎や宇随天元は戦いの後で炭治郎達を認めていたので、甘露寺は戦いの前から認めていたと言う事です。
実際、下弦の鬼を倒し、上弦の陸との戦いで生き残ったのもあって、共に戦わなくても信頼に値できると感じたからこその台詞だったのでしょう。
それ以前に甘露寺は柱合会議の時から2人に対して悪印象を持っていないので、最初から応援していたのかもしれません。
⑥「私、いたずらに人を傷つける奴にはキュンとしないの」(第13巻第112話)
6つ目は上弦の伍の玉壺(ぎょっこ)が差し向けた使い魔を撃破した時の台詞です。
普段は殿方にきゅんとしてばかりの彼女ですが、無関係の人間を傷つける輩には容赦はしません。
⑦「私怒ってるから!見た目が子供でも許さないわよ」(第14巻第122話)
7つ目は憎珀天(ぞうはくてん)の攻撃を斬りながら言い放った台詞です。
勿論、仲間を傷つけて、里の皆を犠牲にしてきた鬼達に対して許せないと言う思いと、見かけから子供のような外見の憎珀天にあばずれ呼ばわりされて怒ったのもあったからこその台詞なのでしょう。
⑧「みんなありがとお~!!柱なのにヘマしちゃってごめんねぇぇ。仲間は絶対死なせないから鬼殺隊は私の大切な居場所なんだから上弦だろうが何だろうが関係ないわよ。私悪い奴には絶対負けない。覚悟しなさいよ本気出すから」(第14巻第123話)
8つ目は憎珀天の攻撃で気を失ったが、炭治郎達のおかげで意識を取り戻した後に言った台詞です。
意識を取り戻すまでの間、走馬灯として自分の人生やお見合いに失敗したり、自分を偽ってお似合いをしていた時の様子を見ていました。
そして偽ることなく自分のありのままの姿で活躍できる鬼殺隊こそが自分の居場所だと再認識したからこその台詞なのだと思います。
⑨「任せといて、みんな私が守るからね」(第14巻第124話)
9つ目は本気を出す事を決意した時の台詞です。
鬼殺隊ではありのままでいる事が出来て、皆感謝してくれて、親切にしてくれましたが、心の何処かで力を出すと怖がられるんじゃないかと感じていました。
しかし、炭治郎達が命を賭して守ろうとしてくれた事から、彼らの期待に応えるために本気を出そうと決意したからこその台詞なのだと思います。
⑩「みんなああああ、うわあああ勝った勝ったぁ、みんなで勝ったよ。凄いよおお!!生きてるよおおおお、良かったぁああ」(第15巻第127話)
10個目は炭治郎達の元に合流して抱き着いてきた時に言った台詞です。
上弦の鬼が相手だった場合、末端の隊士は当然ですが、柱でも死亡してしまうケースが殆ど。
良くて天元のように手とか目を失ってしまいますし、刀鍛冶の里に襲来して来た玉壺と半天狗と言う上弦の鬼2人なので、全滅でもおかしくありません。
実際、皆死にかけていました。
なので炭治郎達が生きているのは奇跡なので、喜んだのでしょうね。
⑪「駄目よ全然役に立っていない。このままじゃ死ねない」(第22巻第188話)
11個目は無惨との戦いで負傷し、伊黒から離脱するように言われた時に言った台詞です。
最終決戦の時の甘露寺は上弦の肆の鳴女(なきめ)に翻弄され続け、無惨に一矢報いる事が出来ずに攻撃を受けてしまいました。
しかも自分よりも若いしのぶや無一郎、玄弥が命を落とし、多くの隊士も命を落としているのに自分だけのうのうと離脱できないと思ったからこその台詞なのでしょう。
⑫「伊黒さん嫌だ死なないで!!もう誰にも死んでほしくないよォ!!」(第22巻第188話)
上記の台詞の後、再び戦場に赴こうとする伊黒に対して言った台詞です。
甘露寺は多くの男性にきゅんとしていましたが、一番想っていたのは伊黒だけでした。
勿論、この戦いでこれ以上犠牲者が出て欲しくないと言う思いが甘露寺にはありますが、特に伊黒には死んでほしくないと言う思いから上記の台詞を発したのでしょう。
⑬「わああん嬉しいよぉ、わたしっ…私伊黒さんが好き。伊黒さんと食べるご飯が一番美味しいの。だって伊黒さんすごく優しい目で私のこと見ててくれるんだもん」(第23巻第200話)
13個目は死ぬ寸前時に伊黒に言った台詞です。
上記でも述べたように甘露寺は伊黒に好意を抱いていました。
なので、死ぬ間際に自分の言いたい事をはっきり言いたかったのでしょう。
⑭「伊黒さん伊黒さんお願い。また人間に生まれ変わったら私のことお嫁さんにしてくれる?」(第23巻第200話)
14個目は上記の台詞の後に発した台詞です。
この台詞の後、伊黒は自分でよければと了承し、甘露寺と共にあの世へと旅立ちました。
そして何十年後の未来では夫婦となっていたので、ちゃんと幸せになっていたのです。
甘露寺蜜璃の迷言
次は迷言について発表していきたいと思います。
迷言については以下の通りです。
①(伊黒さん相変わらずネチネチして蛇みたい。しつこくて素敵)(第6巻第45話)
1つ目は炭治郎を庇っていた冨岡の処分の事についてネチネチ言っていた伊黒を見た時の甘露寺の台詞です。
これは心の中で思っている事ではありますが、この台詞だけ見たらディスっているようにも感じます。
それでも甘露寺からすれば、素敵に感じていたから台詞を言っていたのでしょう。
②(冨岡さん離れた所に一人ぼっち。可愛い)(第6巻第45話)
2つ目は伊黒にネチネチ言われながらも、無口で遠く離れたところにポツンと立っていた冨岡に対する甘露寺の台詞です。
これもディスっているようにも見える台詞ですが、人がぽつんと立っている様子は人によっては可愛く感じるものだと思います。
なので甘露寺からすれば、後者としての台詞だったのでしょう。
③(だめよ笑ったら、だめだめだめ)(第6巻第47話)
3つ目は必ず鬼舞辻無惨を倒すと言った炭治郎に対して、耀哉にまずは十二鬼月を撃破できる腕前にならないとと言われた後の甘露寺の台詞です。
決意を思い切り述べた炭治郎ですが、完全に空回りしてしまいました。
それを感じて笑いそうになりましたが、耀哉の前で笑ってはいけないと思って懸命に耐えていたのです。
④「えーどうしよう聞いちゃう?あのね…添い遂げる殿方を見つけるためなの!!」(第12巻第101話)
4つ目は刀鍛冶の里で再会した炭治郎に何故鬼殺隊に入隊したのかと聞かれた時に答えた台詞です。
甘露寺は生まれつき力が強いので、自分よりも強い男性と結婚したいと思っていました。
勿論、強い男性に女性は惹かれると思いますが、基本鬼殺隊は鬼に身内を始末された者達が入隊する組織なので、その中では異質な存在と言えます。
なので、炭治郎は甘露寺の入隊理由を聞いて唖然としていました。
⑤「ぎゃあああああ~!!もう無理!!ごめんなさい殺されちゃう~!!」(第15巻第127話)
5つ目は憎珀天に追い詰められていた時の甘露寺の台詞です。
半天狗本体を炭治郎達に任せ、自分一人で憎珀天相手に戦いましたが、かなり追い詰められていました。
本当に死にそうだったので上記の台詞を発したのでしょう。
ただ普通の柱だったら死にそうになっても決して死んじゃうとかは口に出さないでしょうから、迷言となっています。
⑥「はっはい!!あの時はですね確かに凄く体が軽かったです。えーっとえーっとぐあああ~ってきました!グッてしてぐぁーって心臓とかがばくんばくんして耳もキーンてしてメキメキメキイッて!!!」(第15巻第128話)
6つ目は柱合会議の時にあまねから痣についての説明を頼まれた甘露寺の台詞です。
完全に感覚派の人間の言い方であり、全然何を言いたいのか、何をどうすれば痣が出るのか分かりません。
この説明を受けた面々の大半は目を点にしていて、伊黒もフォローのしようもなかったのか頭を抱えていました。
そして本人も恥ずかしくなり、穴に入りたい気分になっていたのです。
⑦(そうなんだ…)(第15巻第129話)
7つ目は無一郎の痣の説明を聞いた後の甘露寺の台詞です。
無一郎が当時の状況を冷静に分析して、分かりやすいように説明していました。
そのため、甘露寺は上記の台詞しか言えませんでした。
⑧(はっ…恥ずかしいわ恥ずかしいわ!!ちょっと焦っちゃった力みすぎちゃった私何してるのかしら!!)(第19巻164話)
8つ目は鳴女との戦いの時に思った台詞です。
しのぶが上弦の弐の童磨にやられたのを知り、何とか倒そうと張り切って突撃しましたが、簡単にあしらわれてしまいました。
そのため、焦って攻撃してしまった事を反省していたのです。
そして伊黒に相手の力が分からないうちは慎重に行こうと言われてしまいました。
⑨「建物自体を手足のように動かせるのね成る程ね。ちょっと吃驚したけど大丈夫よフフン」(第19巻164話)
9つ目は鳴女の能力を理解した時の台詞です。
ただこの台詞を発する前に、彼女が操る建物と建物の間に挟まれて圧死しかけていました。
そのため、台詞を発していた時に心臓をドキドキさせながら赤面していたのです。
⑩(うわああ!?無傷!!未だ嘗てない衝撃!!)(第21巻第182話)
10個目は無惨に攻撃を浴びせた後の甘露寺の台詞です。
しかも隙だらけの状態からの攻撃なので、甘露寺も手ごたえを感じていましたが全く効いていないので、上記の台詞を心の中で呟いていました。
これまでの戦いではそれなりにダメージを与えていたので、より衝撃が大きかったのでしょう。
⑪(こわぁぁーっ!!ホント怖いあの人今まで私が見たどの鬼よりも怖いわ。間合いに入らずんば即死せよ!!みたいな怖すぎて語彙がおかしくなっちゃう!!)(第21巻第183話)
11個目は改めて無惨を目の当たりにして思った台詞です。
これまで見て来た鬼も怖かったと思いますが、無惨は別格だと感じたからこその台詞だったのでしょう。
それにどれくらい怖いかを例えたかった様子ですが、変な語彙になってしまうくらいの怖さを感じていたので、上手く言えませんでした。
⑫(私馬鹿じゃないわ)(第21巻第183話)
12個目は密かに決戦の場に入り込んでいた愈史郎(ゆしろう)の素性を知り、頭が悪くないなら黙って力を貸せと言う言葉の後に思った台詞です。
甘露寺は馬鹿じゃないと思っているため、このような台詞を思った後に了承します。
しかし、表情は明らかに馬鹿みたいだったので、心の声と表情がかみ合いませんでした。
⑬(へええー!そんなことできるんだ。いーなー便利!かっこよ!)(第21巻第183話)
13個目は愈史郎が作戦や自分の能力について甘露寺に伝えた際に、甘露寺が思っていた台詞です。
愈史郎の能力は相手の視界を操るものなので、思わず凄くてかっこいいと思ったのでしょう。
⑭(一番乗りで死にそう私!!)(第21巻第183話)
14個目は愈史郎の作戦通りに動いていた甘露寺が心の中で思っていた台詞です。
作戦は無惨を出来る限り怒らせて愈史郎が動きやすくするものでした。
しかし、建物と建物の間に挟まりそうになったので、上記の台詞を心の中で呟きました。
鬼滅の刃甘露寺蜜璃の名言と迷言について!14個の名言と14個の迷言!まとめ
以上が甘露寺蜜璃の名言と迷言についてでした。
大体同じくらいの名言と迷言と言ってきた感じでしたね。
甘露寺は他の柱達と違って感情豊かな感じなので迷言を発しますが、同時に真剣な時は名言を喋るのでギャップがあるなと思いました。
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