不死川玄弥とは何者か?実弥との仲や作中での活躍についても!鬼滅の刃

主要キャラクター

2024年春に柱稽古編のアニメ化が待っている状態の鬼滅の刃。

今回は本編でちょくちょく登場しながらもこれと言った出番や台詞が無かった不死川玄弥について解説していきます。

刀鍛冶の里編で本格的に登場する玄弥ですが、一体どんな人物で同じ苗字の不死川実弥の仲や作中の活躍について知りたい人は多いんじゃないでしょうか。

それ故に詳しく解説していこうと思います。

ネタバレ要素を含みます!

不死川玄弥とは何者か?

まずは不死川玄弥が何者なのかについて解説します。

果たして、何者なのでしょうか!?

不死川実弥の弟

まず玄弥は同じ苗字の不死川実弥の弟です。

初登場時ではかなり口が悪くて乱暴でしたが、本来は不器用で女性に免疫がない年頃の少年であり、心に素直な性格の持ち主

女性に免疫がないところ以外は実弥も似た感じなので、間違いなく兄弟と言えるでしょう。

玄弥は鬼殺隊に入る前は実弥と共に多くの弟妹や母親と仲良く暮らしていた反面父親とは反りが合いませんでした。

そして父親が命を落とした後は実弥と共に家族を守ろうと誓い合いました。

しかし、ある事が原因で2人は離れ離れとなり、実弥は鬼殺隊に所属する事になったのです。

悲鳴嶼行冥の継子

一方で玄弥は岩柱の悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)の継子になっていました。

玄弥は実弥に会うために鬼殺隊に入ろうとしていて、何とか入隊したものの剣士としての才能が無いので、刀の色も変わらなかった事から癇癪を起こしていたのです。

しかも下記の特異体質のせいで暴走もしていたところ、行冥に助けられました。

行冥からも辞めるように勧められるが、実弥に会う目的がある為拒否しながらも、彼の元で稽古をつけてもらうために継子にするように頼みます。

行冥は何度も断りながらも、玄弥のしつこさに負けて認める事にしたのです。

しかし、玄弥は剣士としての才能が無いため、本来隊士に出来る事が出来ない事が多かったので苛立ちを覚える事が多かったものの、決して投げ出したりはしませんでした。

行冥も玄弥が心に素直で、失礼な事でも包み隠さずに正直に口する性格だったので、付き合いやすかった様子。

特異体質の持ち主

玄弥は特異体質の持ち主であり、それは鬼喰いです。

鬼喰いは鬼の骨肉を食って鬼の力を得る能力ですが、それに必要なかみ砕く顎の力と消化器官を玄弥は持っていました。

鬼の力を得られる事が利点ですが、欠点は判断力などが低下して暴走してしまう恐れがあった事です。

玄弥も最初からその能力を知っていたわけじゃなく、上記で述べたように剣士の才能が無い事を知って追い詰められた際、鬼の肉を食った事でようやく知りました。

それに恐らく欠点も知らなかったから食い過ぎて判断力を失い、暴走しているところを行冥に発見された可能性があります。

炭治郎とは不仲だった!?

そんな玄弥ですが、最初は炭治郎と不仲でした

玄弥は最初の頃は実弥に会いたいと言う思いから暴走気味で、試験官のかなたに暴力を振るってしまいます。

そんな中、炭治郎が咎めると共に玄弥の腕の骨を折ったのです。

そのため、玄弥は根に持って炭治郎と会うたびに暴言を吐いたりしていました。

しかし、上弦の肆の半天狗(はんてんぐ)との戦いを切っ掛けに共闘し、撃破後は本来の性格になったので親しい間柄になったのです。

女性が苦手

玄弥は女性が苦手でした。

初登場時は女子のかなたを殴っていた事からそうでもなさそうでしたが、時が経つにつれて思春期に突入してから女性に対してまともに話せなくなりました。

女性を前にすると赤面してしまい、年上年下関係なく喋れなくなってしまうのです。

しかし、蝶屋敷にいるアオイやなほ、すみ、きよと次第に親しくなり、特にすみは自分の妹同じ名前なので親しくしていました。

鬼滅の刃不死川玄弥と実弥の仲について

次は実弥との仲について解説します。

実際はどうだったのでしょうか!?

仲は最悪

仲に関しては最悪でした。

昔はそうでもなかったのですが、ある事が原因で仲が拗れてしまい、実弥も自分に弟は存在しないと断言するくらいでした。

玄弥が実弥を罵っていた

仲が拗れてしまったのは玄弥が実弥の事を罵ったからです。

ある日、母親が中々戻らないので実弥は探しに行き、やがて戻ってくると謎の怪物が玄弥達を襲っていました。

玄弥以外の弟妹は重傷を負っていて、玄弥も傷を負っていたのです。

実弥は自分諸共外へと追い出し、玄弥は息があった弟妹達の応急処置を行い、医者を呼びに向かいました。

そして戻ってくると、鉈を持って血まみれになっていた実弥と彼に斬られて倒されたであろう母親の姿を目にします。

この様子から実弥が母親を殺したと思った玄弥は人殺しと罵ってしまったのです。

しかも弟妹達も死亡していたので、バラバラとなってしまいました。

後に玄弥は自分達を襲撃した怪物は鬼になった母親だと知り、酷い事を言ってしまった実弥に謝ろうと決意し、会うために鬼殺隊に入ろうとしたのです。

実弥は玄弥を遠ざけたかった

そして実弥は玄弥の事を弟と思わない言動はただ単に鬼との戦いから遠ざけたかっただけでした。

実弥は玄弥には普通の家庭を持ち、年老いて死んでいくと言う母親や弟妹に出来なかった人生を歩んでほしかったのです。

実際、鬼殺隊に入った者は殆どの確率で死んでおり、玄弥もそうなるかもしれないと実弥は考えていて、同時に玄弥に剣士の才能がないのも見抜いていました。

そのため、何としても鬼殺隊を辞めてもらうために突き飛ばした言い方を行い、時には荒療治をしてでも追い出そうとしていたのです。

鬼滅の刃不死川玄弥の作中での活躍

次は玄弥の作中での活躍について解説します。

初登場したのは第1巻の第6話

玄弥が初登場したのは第1巻の第6話で、台詞を述べたのは第2巻の第8話です。

しかもこの時は才能がない事に焦りがあったので、乱暴な態度でかなたに当たるも炭治郎に腕を掴まれて、痛めてしまいます。

それから第7巻の第53話で再登場し、以前炭治郎にされた事を根に持っていたので彼に辛く当たりました。

そして煉獄杏寿郎が亡くなった事を知らせる鎹鴉(かすがいからす)が行冥の元に来た時に一緒にいたに登場して以降、刀鍛冶の里編まで出番がありませんでした。

刀鍛冶編(ネタバレ注意)

ここからは刀鍛冶の里編での活躍を解説しますね。

歯が1本抜けた状態で温泉に浸かっていたところ、禰豆子と共に温泉に入りに来た炭治郎と再会しましたが、まだ根に持っていたので死ねと言います。

それでも普通に接してきて、声をかけてくる炭治郎の頭部を掴んで温泉に沈ませてから去っていきました。

そして宿に泊まっていると、以前と今日自分にした事を覚えているにも関わらず友達面して接してくる炭治郎にイラっとします。

この時には折れていた歯は元通りになっていましたが、その事を炭治郎に指摘され、自身の能力の事を話すわけにはいかないので話を逸らそうとしました。

しかし、炭治郎が折れた歯を回収したので怒って部屋から追い出したのです。

それから炭治郎と禰豆子が半天狗の分身達と戦っている時に現れ、銃による銃撃や日輪刀による斬撃を繰り出すも通じず、新たに生まれた分身の哀絶の槍で貫かれます。

しかし、鬼食いの能力による再生能力で粘り強く戦っていくも、次第に鬼化していて、炭治郎に対して手柄は寄越さないなどと言いました。

対する炭治郎は手柄を気にしておらず、協力して倒そうと迷いのない目で言い放ったので呆気にとられます。

そして炭治郎の指示を受けながら半天狗の本体を見つけるも仕留められずに重傷を負ったので、炭治郎に譲りました。

その後、傷を再生してからは分身達は1つになった憎珀天(ぞうはくてん)から甘露寺を守ったり、木をかじって炭治郎を助けたり、本体を潰すために大木を何本も投げたり、恨の鬼の手に掴まれた炭治郎を助けたりしたのです。

やがて炭治郎が無事に半天狗を倒し、禰豆子も太陽を克服した姿を見た時に鬼化が解除されたのか、穏やかな表情になっていました。

それ以降(ネタバレ注意)

ここからは刀鍛冶の里編の後の活躍について解説します。

半天狗との戦いで負傷した玄弥は傷を治して、柱稽古に参加。

その最中に実弥と仲直りしようとするも上手くいかず、炭治郎や善逸を巻き込んだ大騒動になってしまいました。

その後、謹慎処分を喰らい、復帰してからは岩を押すのに苦労する炭治郎に反復動作について教えたのです。

最終決戦では無限城に入り、実弥を探していたら無一郎が上弦の壱の黒死牟(こくしぼう)にやられそうになっていたので、銃で撃とうとします。

しかし、黒死牟に見つかって両腕や胴を切断され、命を奪われそうになったところを実弥に助けられたのです。

そこで実弥の本心を聞かされました。

その後は戦いに参加しようと無一郎に頼んで胴をくっつけさせてもらい、黒死牟の髪の毛を拾ってもらったのです。

そして髪の毛を喰らった時、再生すると共に無惨の声が聞こえたので自分の体の異変に恐怖を覚えます。

同時に自分の弱さから何も出来ずにやられるのではないかと言う思いも出てくるも、炭治郎の弱ければ弱いほどは敵は用心しないから奇襲をすれば勝機が生まれると言う言葉を思い出したのです。

その言葉を思い出すと共に黒死牟の刀の破片を喰らい、変化した銃から銃弾を放って黒死牟に命中させると巨大な大木が傷跡から出現して動きを止める事に成功。

しかし、黒死牟は体中から刃を出現させて放つ事で大木を切り裂き、玄弥も巻き添えを食って切断されます。

それでも血鬼術で大木を出現させて動きを止めたりとやれることをした事で、勝利に貢献しました。

しかし、体に限界が訪れていたので崩壊しようとしていたのです。

何とかしようする実弥に昔の事を謝罪し、実弥にも幸せになってほしかったと言って消滅しました。

彼の死は実弥や行冥は涙を流し、鎹鴉から報告を受けた炭治郎も涙を流したのです。

鬼滅の刃不死川玄弥とは何者か?作中での活躍や実弥との仲についても!まとめ

以上が玄弥が一体どんな人物で、同じ苗字の不死川実弥の仲や作中の活躍についてでした。

この記事を読んで、玄弥の事が分かったんじゃないでしょうか。

玄弥は死亡してからあの世に逝き、家族と再会しましたがあの世では幸せに暮らしてほしいですね。

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